2025-03-01

Brioche/ブリオッシュ・Brioche Vegane Bio/ブリオッシュビーガンオーガニック

ブリオッシュとビーガンブリオッシュについて

私は昨年、パンの本場であるフランス南部・ペルピニャン近郊のパン屋で修行をしてきました。そのパン屋さんは、十数種類もの古代小麦を扱い、世界でも珍しい古代小麦パン専門店でした。そこで私は、数多くのパンの仕込みを経験しました。その中のひとつが、日本ではまだ馴染みの薄い「ブリオッシュ」というパンです。

フランスで出会った本場のブリオッシュ

ブリオッシュと聞くと、どんなパンを想像しますか?日本ではあまり見かけませんが、フランスではポピュラーなパンのひとつです。私がフランスで初めて出会ったブリオッシュは、見た目はずっしりと重そうでした。しかし、一口食べた瞬間、その印象がガラリと変わりました。ふわっと軽い口当たり。なのに、しっとりとした口溶け。

この新感覚の食感に衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えています。帰国後、私は当初、「ビーガンだからブリオッシュは作らないだろう」と考えていました。なぜなら、ブリオッシュには通常、卵とバターがたっぷり使われるからです。

しかし、フランスで毎日仕込みをしていたこともあり、「せっかく習得したこの技術をそのまま活かしたい」と思い、修行先のレシピそのままでブリオッシュを焼いてみることにしました。すると、数回の試作で本場の味と遜色のないブリオッシュが完成!まさに、フランスで味わったあの感動の味が、そのまま再現できたのです。こうして、私のブリオッシュは「本場フランスの味をそのまま楽しめるパン」として誕生しました。

ビーガンブリオッシュの開発

一方で、私はビーガンのため、卵やバターを使わないブリオッシュを作ることにも挑戦したいと考えました。通常のブリオッシュは、バターや卵の力でリッチな味わいや食感を作り出します。では、それらを使わずに、同じような食感や風味を再現できるのか?試行錯誤を重ねた結果、ついに**動物性の材料を一切使わない「ビーガンブリオッシュ」を完成させました!驚くべきことに、このビーガンブリオッシュは、本場フランスのブリオッシュと遜色のない仕上がりになったのです。

いや、むしろ、本場のブリオッシュを超えたかもしれません。ビーガンブリオッシュは、通常のブリオッシュとは少し異なる食感を楽しめるパンです。ふんわりと軽やかで、しっとりとした口どけ。噛むほどに広がる小麦の風味。これまでの「ビーガンパン」の概念を覆す、新しい美味しさをお届けします。

本場の味をそのままに、さらに進化した味を

私が作るブリオッシュとビーガンブリオッシュ、どちらもこだわり抜いた自信作です。

• 本場フランスの味をダイレクトに楽しめる「ブリオッシュ」

• フランスの伝統を踏襲しながら新たな進化を遂げた「ビーガンブリオッシュ」

どちらも、新しい食体験を提供してくれるパンです。ぜひ一度、本場の味と、それを超えるかもしれない味の両方をお試しください。

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